人犬ラバーとして、人犬ラバー愛好家に飼われていたラバー人間ダルマの最終的な結末です。
訳も分からず、車で連れて行かれ、慣れない車内の中で流動食の餌を貰ったり、車内ですら鞭の強打による非道な調教。
自分自身、一体全体どうなるか予想も出来ない状況に不安と恐怖で車の中では、ラバーの奥で悲鳴に似た喘ぎ声と呻き声をずっと叫んでいます。
恐らく、人間の言葉に例えるなら『助けて!』と…。
人犬ラバー愛好家の自己中心的で非道な仕打ちを受けてきた人犬ラバー。
異常とも言える溺愛が終いには虐待へと飼い主を変貌させた。
そんな人犬ラバーとしてのラバーダルマ人間の生涯はくしくもその鬼畜・非道な飼い主の身勝手な考えで山奥深く捨てられるとは…。
鬼畜・非道な飼い主とはいえ、いなければ頼ることも出来ず、人犬ラバーのラバーダルマ人間は、その短い四股ではままならず、
顔らしき場所から一本伸びたゴムの管からしか、生きるための呼吸と食事をとることしか出来ない人犬ラバーは不安と恐怖で慄く。
最終章の人犬ラバーとして生きたラバーダルマ人間の生涯をご覧下さい。
飼い主の身勝手な考えと行動に恐怖する人犬ラバー
倉庫から野外に無理矢理、連れ出され車内に押し込まれた人犬ラバー。
外に散歩に行くならと言わんばかりに頑丈な極厚の首輪と綱を取り付ける。
車内では忘れずに大量の流動食の餌を与える。
人犬ラバーは、まさかこの餌が最後の食事になろうとは思いもよらないだろう。
移動の車内で繰り広げられる人犬ラバーへの鬼畜・非道な虐待の数々
人犬ラバーは移動の車内ですら飼い主の機嫌次第でいいように非道な仕打ちを受ける。
容赦のない鞭打ちや唯一の呼吸穴である顔のゴムの管を塞がれ、窒息寸前まで追いやられる。
鬼畜な責めでラバーの奥で恐怖がこみ上げ、車内にはこもった悲鳴がこだまする。
ラバーダルマ人間の人犬には成す術なく、ただ、じっとその責めが終わるのを我慢するしかなかった…。
山奥に捨てられ、完全放置の人犬ラバーの末路は…
突然、車が止まり車内から降ろさられる人犬ラバー。
何がなんだか訳が分からず、不安と恐怖が募る。
どこかに置かれたと思ったら、あたりは静寂に包まれている。
そう、人犬ラバーは愛好家達が飽いてしまったがために人里離れた山奥に捨てられたのだ。
辺鄙な山奥に置き去りにされた人犬ラバーがどうなったかは知るよしもなく、
只々、置き去りした際に『助けて!』とも取れるこもった悲鳴だけがこだましていた。
しかし、愛好家の彼らは人犬ラバーのことなど人事のようにその場を足早に立ち去って行った…。
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