今回利用したバキュームベットは、手作りの為、限りなく薄いラバーを利用する事ができました。前作同様「逆止弁」も付いているので、女性の喘ぎ声がよく聞こえます。シーンは「Side A」「Side B」の2シーンとなっております。モデルさんも大絶賛の、電マ責めバキュームベットです。 ※本編顔出し
Vacuumbed004 | ラバー製バキュームベッド拘束動画
極限まで薄さにこだわり、手作りで作成した究極のラバー製のバキュームベッド。限りなく薄く作られた真っ白なラバー製のバキュームベッドには、薄いゴムの皮膜で作られたラバー製のバキュームベッドの餌食になった女性の喘ぎ声がちゃんと聞こえるように逆止弁付きとなっております。
薄いラバーの皮膜であるラバー製のバキュームベッドにより、ピチピチに張り付き、身動きできない状態のまま、容赦のない電マ責めにより極限までイカされ続ける鬼畜電マ責めとなっております。
しかも本作品に使用されているラバー製の手作りバキュームベッドは通常のバキュームベッドとは異なり、顔の部分が丸出しになっています。このタイプのバキュームベッドは好みがはっきり分かれると思うが、本来では見ることが出来ないラバー製バキュームベッドにより拘束された女性の苦悩の表情がよく分かり、味のある作品に仕上がっています。
また、そのような顔出しの作りになっているために追加でラバー製のマスクを使用することで呼吸制限の窒息プレイも出来るため、プレイの幅が広がる。