ガスマスクを被り、全身ラバースーツに身を包んだラバー男2人が、同じくキツめのピタピタの全身ラバースーツに覆われた女性を容赦なく凌辱しまくる!
首から下は、全身ラバーで包まれた女性。
唯一、まだ人間として認識できる証の顔までもラバーのマスクまで覆われてしまったら、それはもはや人間ではなく、全身真っ黒な光沢を放つ『ラバードール』としての性的欲求不満のはけ口だけの道具としての存在に…。
容易に動けないように完全拘束の上に執拗な呼吸制限を強制的に虐げられながらも、
性的欲求のはけ口の道具に過ぎないにも関わらず、ラバードールへの卑猥な淫行は休むもなく、永遠ともとれるほどの時間の中繰り広げられる。
三体の異様なラバー人間による完全拘束と強制呼吸制限、
ラバー同士のゴムが擦れ合う音と部屋に充満したゴム臭を体感。
三体のラバー人間による卑猥なゴムプレイと呼吸制限
唯一むき出しの顔もラバーマスクにて覆われる。
それでも、マスクに空いた口元の部分は決して、人間である証拠ではなく、性欲処理の為だけに空いてる
ラバースーツに包まれているだけでも、圧迫感と締め付けが十分にも関わらず、
さらにそのラバースーツの上から何重にも透明のサランラップをぐるぐるに巻き付け、一本のラバーの棒状を作り上げる。
サランラップで腕を数ミリでも動かすことが出来ないラバードールは、成す術なくラバー男達のいいように弄ばれる。
ラバー越しでも十分にその快感が伝わるほどの強力な電マをお股にあてがわれ、
ラバースーツの中の女性は、快感に酔いしれてしまい、無様な喘ぎ声と共にラバーの内側に愛液を垂れ流す。
全頭ラバーマスクを被さられた上にさらにビニール袋で覆われてしまったラバードール。
ラバー男達の容赦のない仕打ちを被さられたビニール袋を白く曇らせながらも耐える姿が興奮を煽る。
さらには通気性の全くないラバー手袋で口元を抑えられ、自身の意思ではどうすることも出来ない強制呼吸制限に意識が遠のく。
ビニール袋やラバー手袋の手で覆われることがない時、
そのラバードールの口は、黒ぐろとした異質な異様な極太のペ〇スの欲求のはけ口の穴として使用される。
ラバードールが口マ〇コを駆使して、一生懸命に奉仕していても、
手の空いた一人のラバー男の執拗な責めは止まらない。
ラバーの塊と化した一本のラバーのオブジェ
鼻の穴のみが唯一の呼吸箇所の完璧なる全頭ラバーマスクを被らされた彼女!?
いや、すでにここまでラバーに包まれていますしまっては、もはや人間でもなく、ラバードールとしてでもなく、
本当の意味で『ラバー』の塊になってしまった。
頭から足のつま先まで第二の皮膚であるラバーに包まれた全身は新たな性感帯へと進化し、
局部を触られるだけでも、ビクビクと敏感に反応を示し、ラバーの内側のゴムを汗と愛液で汚しまくる。
完璧なるラバーの塊と化したか物体は、ラバーの全身をくまなくサランラップでグルグル巻きされ、完全拘束ののち、
鼻の部分しか空いていない全頭ラバーマスクの頭部までビニール袋を被せ、
完全なる外部からのシャットダウンと呼吸の制限。
呼吸の辛さと全身へのラバーと完全拘束による締め付けとラバー臭で快感と快楽、そして窒息死への恐怖の狭間を葛藤しているラバーの塊…。
サンプル動画
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