ラバーの性奴隷として生きることを強制されてしまっても、そんな状況下に大興奮の頭のおかしい超ドMな淫乱女がラバー人間ダルマとして性欲処理として再利用された『ラバー人間ダルマ第1章誕生編』!
特殊な加工を施されたラバースーツで窮屈で屈辱的な犬猫以下の奇形ラバーダルマ人間が誕生!!
人間以下に成り下がったラバーダルマ人間には、容赦のない鞭打ちの強打から屈辱的な罵声を浴びせる言葉責め!
スイッチMAXのバイブを入れられて完全放置プレイで喘ぎ声をあげるどころか絶叫を発するラバーダルマ。
ラバーダルマの唯一の外界とを結ぶ呼吸チュウブを塞がれ、あわや窒息の強制呼吸責めやダルマの特徴である短い手足を一生懸命に振り回して、快感に身悶えするその姿が異様ともとれるがそれがたまらなくそそる。
さあ、人でなしのラバーダルマ人間への過酷で卑猥な調教が始まろうとしていた…。
ラバーダルマ人間のその過酷な調教の日々
真っ白なシルクのシーツの中に仰々しく生えるゴムの管から静かに吐息が漏れている。
全身真っ黒なラバーでその姿は手足が短く、顔もただゴムの管が生えているだけの表情のないのっぺらぼうの異形な格好のラバーダルマ人間。
異形なラバーダルマ人間を入念に堪能
異形な存在だが、なぜだかこの全身真っ黒な卑猥な光沢を放つラバーと手足が短く顔は管が生えただけの姿に興奮するのはなぜだろう…。
ラバーダルマの中の女は、一生このラバーダルマ人間として性欲処理の奴隷として生きていくことに興奮を覚える程のイカれた淫乱女である。
人でなしのどんな性的調教や過酷な責めも次第には股をドロドロに濡らすほどの快感に変わってしまうほどのイカれた淫乱女。
もう二度と普通の人間に戻ることは不可能なラバーダルマ人間
ラバーダルマ人間の第二の皮膚であるラバー表面をゴムの手袋で愛撫し、その際に発せられるゴムとゴムが擦れる音もラバーダルマの性奴隷には快感へ誘う音楽に過ぎない。
呼吸も男の管理下の元であるため、ラバーダルマ人間の生きる鍵も男の手の内。
逆らえば、どんな仕打ちが待っているか分からない…。
唯一の外との繋がりのゴムの管から微かな吐息をこぼす…。
そんな命の生命線でもあるゴムの管も男のいいように管理されている。
容赦のないの鞭がラバーダルマ人間に襲いかかる!!
大きく振りかぶった鞭がしなりながらラバーダルマ人間に襲いかかる!
鞭の強打によりゴムの鈍い音が部屋に響きわたる。
ラバーダルマ人間は只々、その卑猥な股を開き、男の機嫌を損ねないように容赦のない鞭打ちを我慢するしかないのだ。
異形なラバーの塊が鞭打ちの度に異様な声をあげながら転がりまわる様が面白い。
鞭打ちの強打の連続で息が荒くなっているところを間髪をいれず、唯一の呼吸箇所のゴムの管を塞ぐ!!
空気欲しさに全身を身悶えさせながら一生懸命に抗うラバーダルマ人間。
そんな抵抗虚しく、ゴムの管から手と離そうとしない男。
このままではラバーダルマ人間は窒息死!?
ラバーダルマ人間の呼吸を限界まで挑戦!
呼吸がしたくて短い手足を必死にバタつかせる姿が興奮を奏でる!!
必死に呼吸をこうラバーダルマ人間の姿がたまらなく興奮をソソる!
鞭打ちを乗り切ったラバーダルマ人間に褒美として…。
過酷な調教に耐えたら褒美を与えるのは犬でもラバーダルマ人間でも同じ。
『ズブリ』と粘着質な音をたてながら、その卑猥なメスの匂いをさせている陰部に潜りこませる。
静かにその褒美を心待ちにしている無表情のラバーダルマ。
バイブの無機質な機械責めに短い手足をバタつかせ、身をよじり、体をくねらせ、身悶えする姿に快感が刺激される。
ラバーの塊の異形な姿の身悶えは、なんだかとてもソソる!!
バイブの快感に身悶えしているラバー奴隷の顔面を押さえつけ、再度ゴムの管を塞ぎ、強打呼吸制限の窒息プレイとバイブ責め!!
果てしない調教と快感と呼吸管理の元、性奴隷としてラバーダルマ人間に成り下がった淫乱女の人生は始まったばかり。
これからもラバーダルマ人間の人格は一切否定され続けるも、その性欲処理の人でなしの過酷な調教は永遠に続くので遭った…。
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